支援事例紹介 CASE STUDIES
連結決算・開示書類作成支援
業務代行開示書類作成
成果
非定型かつ専門性が高い業務について、ハイクラス人材の採用に代えて外部委託することでコスト軽減を実現
クライアント概要
- 事業:大手外食産業
- 会社フェーズ:東証プライム市場上場企業
- 特徴:非定型業務は外部委託を活用
会社が抱えていた課題
1. 社内に専門性を有する人材がいない
連結決算・開示書類作成を担える、高い専門的知見と豊富な実務経験を有する人材が社内にいない。
2. 内製化(採用)にコストがかかり過ぎる
四半期ないし年度に一度の業務のためにハイクラス人材を採用すると、人件費が恒久的かつ固定的になってしまい負担が大きい。
支援におけるポイント
・単体決算以降の専門的かつ非定型業務を、監査法人での監査経験と事業会社での実務経験を有する公認会計士が支援
・長期的なアウトソースパートナーとして支援を実施
支援内容詳細

Phase1 – 第1,3四半期 –
支援内容
- 連結決算支援
- 四半期決算短信作成代行
Phase2 – 第2四半期 –
支援内容
- 連結決算支援
- 四半期決算短信作成代行
- 半期報告書作成代行
- 監査法人対応
Phase3 – 期末 –
支援内容
- 連結決算支援
- 連結キャッシュ・フロー計算書作成
- 決算短信作成代行
- 会社法計算書類等作成代行
- 有価証券報告書作成代行
- 監査法人対応